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二羽の烏の物語

DSC_0106.jpg
[宵闇のアウグスティン]

アウグスティン/六坊
アリアドネ/兎もし

photoby咲花













折れた翼は もう風を切ることはなく
カラスは眠る 暗い土の中

空に流れる 天の河の岸辺で
今も二人は 寄り添ってるかな















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素敵な歌声が聞こえた










とても美しい










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悲しい歌だった







































































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誰かと関わる事を酷く嫌う君。
































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何も知らない君。




























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「―アウグスティン。お前にいいものをあげよう」










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「お守りだよ。
お前がこれからも、素敵な歌を沢山歌ってくれますように。」


















































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このソラを教えるには
僕らの言葉は少なすぎて

だから君にはまるごとこのココロを あげようと
そう思ったんだ












































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君は知らない。
綺麗だと言ってくれた私の瞳の色。

君も同じ色をしていること。


































































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触れたら壊れそうで
この距離をずっと守っていた














































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心寄せればあなたはその瞬間
消えてしまうと知っていたから


















































































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一羽は声を響かせ、
一羽はそれにあわせて美しく舞った









































































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二羽はいつまでも幸せな日々が続くことを願った












































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「次はどんな歌を歌ったら喜んでくれるだろうか」




































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「私はいつまで舞えるだろうか」









































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僕の心に咲く花すべて摘み取って
束ねて君に捧げてもいい

君の幸せ一つ願う度
僕の星空は 広がっていく





















































































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歌はしばらく聞こえなかった


























































この空の最果て 青い流星を見つけたら
願いがひとつだけ叶うという


根拠のない迷信だ この街じゃもう100年
誰も星が降るのを見てない

それでも彼は飛び続けた














































































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今日の空が青かったこと
夕焼けの燃えるような赤を

あなたと見たもの一つ残さず
忘れずに覚えていよう





































「どうか待っていてほしい、、、アリアドネ」




















songby
宵闇のアウグステイン
ネリの星空











































































augusuthin.jpg
アウグスティン[Augustin]
歌を歌うのが得意であるが貧しい生まれもあってか、言語に乏しいときがある。
2色の瞳をもち、幼い頃から悪しきものと忌み嫌われ生きてきた。
とある日、声をかけてきたアリアドネに不信感を抱くが徐々に心を開くようになる。






アリアドネ
アリアドネ[Ariadne]
次期の王。2色の瞳は聖なるものとして大切に育てられてきた。
踊りが得意で周りから好かれているが、本人は縛られた身分に嫌気がさしている。
隠れて王宮の外へでかけたときのこと、美しい歌声をもつアウグスティンに出会い、隙を見つけては会いにくるようになる。
持病をもっているが、アウグスティンには打ち明けていない。









オリジナルでした!
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